リビングに入る一番太い太鼓梁です。見える箇所なので、何度も確認しながら仮組みします。
![](https://maruya-kogyo.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_4614-768x1024.jpeg)
![](https://maruya-kogyo.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_4620-768x1024.jpeg)
そのほかの梁加工も進んでいます。
太鼓梁の台持継ぎです。
![](https://maruya-kogyo.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_4571-768x1024.jpeg)
梁の表面を手斧(ちょうな)でハツリ(削ること)、“なぐり”という凹凸の加工を施しています。
![](https://maruya-kogyo.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_5232-660x1024.jpeg)
![](https://maruya-kogyo.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_5233-672x1024.jpeg)
ハツリ跡は陰影で美しく見え、魅せます。
もちろん飾りだけでなく構造材としても役に立つ箇所で利用します。
こちらは、お施主様のご実家に保管されていた古材です。
新築の住まいも歴史を重ねていただきたいという棟梁の思いもあり、今回使わせていただきました。
リビングに入る一番太い太鼓梁です。見える箇所なので、何度も確認しながら仮組みします。
そのほかの梁加工も進んでいます。
太鼓梁の台持継ぎです。
梁の表面を手斧(ちょうな)でハツリ(削ること)、“なぐり”という凹凸の加工を施しています。
ハツリ跡は陰影で美しく見え、魅せます。
もちろん飾りだけでなく構造材としても役に立つ箇所で利用します。
こちらは、お施主様のご実家に保管されていた古材です。
新築の住まいも歴史を重ねていただきたいという棟梁の思いもあり、今回使わせていただきました。