・冬になると床が冷たくて、靴下が手放せない
・窓や建具のすき間から、ヒヤッとした風を感じる
・暖房をつけていても、部屋の隅がなかなか暖まらない
・朝起きた時、廊下やトイレがとにかく寒い
・夏はエアコンをつけても、夕方までムワッとした暑さが残る
これらは、決して「家が古いから」だけではなく、
床・窓・断熱の不足が原因になっていることが多くあります。
体感が変わる、リフォームという選択
例えば・・・
・床下に断熱材を入れることで→ 朝一番でも、素足で立てる床に
・窓に内窓を設置することで→ すき間風がなくなり、音も静かに
・開口部と断熱を整えることで→ エアコンの効きがよくなり、光熱費も軽減
「家は変えていないのに、暮らしの感じ方が変わった」
そんな声をいただくことも少なくありません。
住宅省エネ2026キャンペーンとは?
2025年に引き続き、2026年度も国の補助事業「住宅省エネキャンペーン」が実施される予定です。
本制度は、特にリフォームによる断熱性能向上や省エネ化を後押しする内容となっており、住まいの寒さ・暑さにお悩みの方には大きなメリットがあります。
※本記事は、現時点で公表されている情報をもとにした概要紹介です。制度内容は今後変更・確定される可能性があります。
住宅の断熱改修や省エネ設備への入れ替えを支援する、国の補助事業をまとめたキャンペーンです。
既存住宅を対象とした制度が中心で、
- 冬の底冷えがつらい
- 夏の暑さ・湿気が気になる
- 光熱費を抑えたい
といったお悩みを、リフォームという形で改善することを目的としています。
リフォームで活用できる主な補助事業(予定)
■ 先進的窓リノベ2026事業
既存住宅の窓・ドアを高断熱仕様に改修する工事が対象です。
- 内窓の設置
- 既存窓の交換
- 断熱性能の高い玄関ドアへの交換 など
窓は住まいの中で最も熱の出入りが大きい部分。
リフォームでも効果が実感しやすく、「まずはここから」という方も多い工事です。
■ みらいエコ住宅2026事業(リフォーム)
住宅全体、または部分的な省エネリフォームを支援する事業です。
- 床・壁・天井の断熱改修
- 高効率エアコン・換気設備の導入
- 省エネ性能の高い水回り設備への入れ替え
住まいの状態やご予算に合わせて、
無理のない範囲で性能を高めていけるのがリフォーム補助金の特徴です。
■ 給湯省エネ2026事業
エコキュートなどの高効率給湯器への交換を対象とした補助事業です。
給湯は毎日の生活に直結する設備のため、
設備更新と同時に補助金を活用することで、将来の光熱費削減にもつながります。
~リフォーム×補助金で大切にしたいこと~
私たちは、補助金を使ったリフォームこそ、
「今ある住まいを、これからの暮らしに合わせて整える」機会だと考えています。
- 木の家の良さを活かしながら断熱性を高める
- 住み慣れた家の雰囲気を大切にする
- 部分改修でも、体感の変化を大きく
特に、床や窓まわりの断熱改修は、
冬の足元の冷えをやわらげ、暮らしの快適さを大きく変えてくれます。
補助金リフォームは「事前相談」が重要です!!
補助金制度には、
- 対象工事の条件
- 工事着手のタイミング
- 予算上限や申請期限
といった決まりがあります。
「この工事は補助金が使える?」「どこを直すのが一番効果的?」など、
計画段階でのご相談がとても大切です。
補助金を使って、無理のない改善を
床が冷たい、風を感じる——
そうした日々の小さな不快感は、補助金を活用した部分リフォームでも改善が可能です。
すべてを一度に直さなくても、“いちばんつらいところから”手を入れていくことができます。
住宅省エネ2026キャンペーンは、リフォームによって
今の住まいを、もっと暖かく、もっと心地よくするための制度です。
住み続けてきた家だからこそ、これからの暮らしに合わせた手入れを。
補助金を上手に使いながら、永く安心して住み継げる住まいづくりを一緒に考えてみませんか。
ご相談・現地確認はお問合せフォームやお電話にて、お気軽にどうぞ。