「長野県だから涼しい」
そんなイメージを持たれている方も多いかもしれません。
しかし、近年の長野県では、35℃を超える猛暑日も珍しくなくなりました。
特に築20年以上の住宅では、
- 2階が暑くて寝られない
- エアコンが効かない
- 夏の電気代が高い
- 西日が強く室温が下がらない
といったご相談が増えています。
実は、夏の暑さ対策で重要なのは窓と屋根の断熱です。
断熱リフォームというと冬の寒さ対策をイメージされる方が多いですが、断熱は夏にも効果を発揮します。
外の暑さを室内へ伝えにくくし、エアコンで冷やした空気を逃がしにくくするため、一年を通して快適な住まいになります。
これからの上田市の住宅リフォームは、「冬暖かく、夏涼しい家づくり」が新しいスタンダードです。
まずは窓の断熱対策

家の中に入り込む熱の7割は窓から入るため、内窓の設置や断熱性能の高い窓への交換は、冷房効率を高める効果が期待できます。
内窓工事は、一般的な住宅であれば1日で施工が完了するケースが多く、大掛かりな工事が不要なため、初めてのリフォームにもおすすめです。
さらに、防音効果や結露の軽減、冬の寒さ対策にもつながるため、一年を通して快適な住まいになります。
屋根の暑さ対策も重要です
窓だけでなく、太陽の強い日差しを直接受ける屋根も、室内の温度上昇に大きく影響します。
豪雨が増えた今だからこそ、屋根点検もおすすめ

近年は局地的な豪雨や線状降水帯による大雨が増え、これまで雨漏りしなかった住宅でも被害が発生しています。
屋根は毎日、強い日差しや雨風、雪にさらされているため、知らないうちに劣化が進んでいることがあります。
そのため、屋根断熱をご検討される際には、屋根の状態を点検することをおすすめしています。
屋根材のズレや劣化、板金の浮き、防水シートの傷みなどを早めに発見することで、雨漏りや大規模な修繕を未然に防げる可能性があります。
屋根リフォームと断熱工事を同時に行うメリット
屋根のメンテナンスが必要な場合は、屋根断熱工事を同時に行うことで、
- 夏は涼しく
- 冬は暖かく
- 冷暖房費の節約
- 住まいの寿命を延ばす
といったメリットが期待できます。
また、足場を共用できるため、別々に工事を行うより費用を抑えられる場合もあります。
当社では、屋根の点検から窓の断熱リフォーム、屋根・天井断熱まで一貫して対応しています。
「夏は涼しく、冬は暖かい家づくり」と「豪雨に備える屋根のメンテナンス」を、この機会に一緒に考えてみませんか?
大工だからこそ、家全体を見てご提案できます‼
窓や屋根のリフォームだけでなく、住宅の下地や構造をつくっているのは大工です。

私たちは普段から、
- 屋根の下地
- 天井の下地
- 壁の下地
- 床の下地
- 窓まわりの木部
- 柱や梁などの構造材
など、住まいの「見えない部分」を施工しています。
そのため、現地調査ではご依頼いただいた箇所だけを見るのではなく、住まい全体の状態を確認しながらご提案しています。
例えば、
「屋根の点検に伺ったら、天井裏の断熱材が不足していた。」
「雨漏りの原因は屋根ではなく、外壁や窓まわりだった。」
このように、一つの症状だけを見て判断するのではなく、住宅全体のバランスを考えながら原因を探し、最適な方法をご提案できるのが大工の強みです。
まずはお気軽にご相談ください
「補助金を利用できるかな?」
「内窓と屋根断熱、どちらを優先したらいい?」
「うちの屋根はまだ大丈夫?」
そんなご相談はお気軽にお問い合わせください。
お客様のお悩みやご希望、ご予算をお伺いし、リフォームの方向性や補助金の活用についてご案内いたします。
なお、正確なリフォームプランやお見積りをご提案するためには、現地調査が必要です。
「ただ見積りを作る」のではなく、これからも安心して住み続けられる住まいづくりのための診断として、大工が住まい全体を確認し、屋根・窓・天井・壁・床などの状態や断熱性能を踏まえて、本当に必要な工事をご提案しています。
必要のない工事はおすすめしません。ご予算と住まいの状態を踏まえ、本当に必要なリフォームをご提案いたします。
住まいは一軒一軒、築年数や傷み方、ご家族の暮らし方が異なります。
だからこそ、実際に建物を確認し、お客様とお話ししながら、長く安心して暮らせる住まいづくりのお手伝いをしたいと考えています。
「どこを直したらいいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。大工の視点で住まい全体を確認し、お客様にとって最適なご提案をいたします。