こんにちは、丸屋建設工業株式会社です。
上田市で建築中のK様邸の施工状況をご紹介します。
前回は、屋根断熱と天井下地の施工についてご紹介しました。
今回は、その後の天井板張り工事の様子です。



■ 天井の板張りが進んでいます
屋根断熱を施工し、天井の下地が整ったところから、天井の仕上げとなる板張りを進めています。
K様邸の天井は、木の板を仕上げ材として使用しています。
板張りの魅力は、木そのものの質感や温かみを感じられること。
同じ木でも一枚一枚、木目や色合い、節の表情が異なります。
そのため、ただ順番に張っていくのではなく、一枚一枚の板の模様や木目を見ながら、全体のバランスを考えて張り進めていきます。
どの板をどこに使うか。
仕上がったときの見え方をイメージしながら、板の表情を見極めて施工していきます。
■ 木目の表情を楽しめる天井に
板が張り進んでいくにつれて、天井全体に木の表情が現れてきました。
特に勾配のある天井では、木目が連続して見えることで、空間に奥行きが生まれます。
完成してしまえば一つの天井として見える部分ですが、その裏側には、板一枚一枚を確認しながら納めていく職人の細かな仕事があります。
木の家だからこそ楽しめる、自然な木目の表情。
板張りの天井が仕上がることで、室内もより木の温もりを感じられる空間になってきました。
完成に向けて、工事は順調に進んでいます。
次回も、K様邸の施工状況をご紹介します。
